裁き手
見よ、この小さな町を。闇に灯るろうそくの炎を。その存在そのものが、勇気と信仰の 行いなのだ。そしてアラティスはあなたにこの町を守るよう命じた。争いを裁き、物語を記録し、 闇と破滅から守れと。鎚を取れ、裁き手よ。あなたの町があなたを必要としている。
生い立ち(1つ選ぶ)
ストーントップの人々や歴史について知識を語るとき、有利を得る。
何日、何週、何か月もかけて年代記を読み込むとき、GMに質問を1つする。GMはその間にあなたが何を知ったかを告げる。
- デヴィン(マーシュエッジ出身)
- ハエリス(ゴルディン鉱山出身)
他の集落の裁き手に助けや情報を求めるとき、その者は誓約によってそれに応じねばならない。
あなたもまた、誓約によって彼らを支えねばならない。
あなたは通常の特別な所有物の選択に加えて鳥小屋を持つ(今すぐ印をつけること)。あなたの教団の裁き手の習いどおり、仕込んだ鳥で言伝を送るとき、返事が来るかどうか、いつ来るか、そして何と書かれているかをGMが告げる。
ストーントップや文明全体に迫る脅威について数日かけてアラティスと交わるとき、+WISで振る:7+なら、アラティスはあなたに取らせたい行動方針を明かす。10+なら、さらに裁可を2ホールドする。その命に従って動いている間、裁可を1消費して、直前に振ったロールに+1を加えてよい。
本能(1つ選ぶ)
外見
各行から1つ選ぶか、自分で考える:
出身地と名前
ストーントップはあなたの故郷、あるいはほぼ故郷だが、あなた(あるいは一族)はもともとどこの出身か? 1つ選び、それにふさわしい名前を選ぶ(あるいは似たものを考える)。
能力値
次の値を割り振る:+2、+1、+1、+0、+0、-1。衰弱に印がついているときは不利で振る。
特別な所有物
(権威の象徴と書記の道具に加えて1つ選ぶ)
- あなたの権威の象徴(1つ選ぶ):
印が刻まれている(破壊不能、アーマー+1、守り抜くで7+のとき
構え+1)
- 書記の道具:羊皮紙、インク、顔料、小瓶、羽根ペン、◇ 帳面など。
(GMと相談して決める)
ムーブ
あなたは「譴責」と「ストーントップの記録者」、さらに好きなムーブ2つを持って始める。
信仰の盾 盾を構える
とき、その盾は呪文、魔法の効果、実体のない攻撃を、物理的な打撃であるかのように退けられる。
鎧慣れ 盾を携える
とき、(◇◇ の代わりに)◇ だけに印をつける。さらに、身につけている鎧のかさばるタグを無視してよい。
ゲーム開始時にこのムーブを取ったなら、◇◇ 鉄の鎖帷子、◇◇ 青銅の胸甲、◇◇ 小札鎧のいずれかを所持品に加える(いずれもアーマー2、暖かい、かさばる)。
証を立てる 確信と誠実さをもって真実を語る
とき、誰もあなたを疑えない。言葉を否定することはあっても、心の奥では真実だと認めている。
パンを分かつ 誰かとちゃんとした食事を共にし、
互いに腹いっぱい食べたとき、それぞれが(追加の)HPを回復する。
防塁 守り抜く
とき、構えを1消費して踏みとどまり、何が降りかかろうとその場を守り抜いてよい。
譴責
目の前にいる個人を、混沌の手先あるいは文明の忌むべき敵として初めて糾弾したとき、相手は1つ選ぶ:
- 恥じ入り、それにふさわしくふるまう
- 迷いが生じ、ためらい、動きを止める
- 恐れをなし、逃げようとする
- 激昂し、読みやすい形で襲いかかる(相手への次のロールは有利)
弾劾
(前提:レベル2以上、譴責)
誰かを譴責するとき、あなたの声は相手にダメージを与える(近距離、高声、アーマー無視)。
ストーントップの記録者
◇◇◇
詳しいセッションの記録を書き、他のプレイヤーと共有したとき、精励を+1ホールドする。
いつでも精励を1消費して、あなたか仲間のプレイヤーが直前に振ったロールに+1を加えてよい。
大義のために 誰かを説得して、自らの共同体や
文明全体を守るために行動させるとき、有利を得る。
アラティスの猟犬 洞察を求める
とき、6-でさえ、いつでも無償で「ここで混沌に穢されているものは何か?」と尋ねてよい。
骨に食らいつく犬
(前提:アラティスの猟犬)
混沌に穢されていると分かっているものを攻撃するとき、+ダメージを与える。
能力値上昇
このムーブを取るたびに、能力値の1つを1上げる(最大+2まで)。
知は力なり 知識を語るで10+を出した
とき、あなたか仲間1人は、知ったことに基づいて行動する次のロールで有利を得る。
人手が多ければ仕事は軽い 直前に振った他のキャラクターを
助けに飛び込むとき、どう助けるかを語り、他に何が必要か、どんな結果になるかをGMに尋ねる。受け入れるなら、仲間のロールを+1する。
束ねし矢は折れず
(前提:人手が多ければ仕事は軽い)
一丸となって挑むとき、あなたと、あなたが選んだ仲間1人は有利を得る。
鎚と書 超常なる混沌のものを打つ
とき、+WISで振る:10+なら、ダメージを与え、下のリストから1つ選ぶ。7〜9なら、ダメージを与えて1つ選ぶが、自らを危害や望まぬ注目にさらす。
- +ダメージを与える
- そのもののアーマーや他の守りを無視する
- その異常な力の1つを封じる
- それを宿主から追い出す
真実か報いか 誰かの目を見据え、その魂を
覗き込むとき、そのプレイヤーに「わたしに嘘をついているか、何かを隠しているか?」と尋ね、正直な答えを得られる。答えが「はい」なら、その相手への次のロールで有利を得る。
言葉で誰かに嘘をつくか、欺くとき、その相手への次のロールで不利を負う。
縛りの仲裁
(前提:真実か報いか)
誰かの約束や誓いの証人となるとき、以後いつでも、そのプレイヤーに約束を守ったかどうかを尋ねてよい。相手は正直に答えねばならない。
そのキャラクターがその場にいる必要はない。相手が言葉を破っていたなら、相手が過ちを認め、ふさわしい報いを受けるまで(あなたが決める)、その相手へのすべてのロールで有利を得る。
曇りなき眼 洞察を求める
とき、6-でさえ、いつでも無償で「ここで幻や魔法に隠されているものは何か?」と尋ねてよい。
博覧強記 目の前の事柄について読んだ
出典を挙げるとき、知識を語るを+INTではなく+WISで振る。
大いなる塁壁
(前提:レベル6以上。「防塁」と置き換える)(守り抜くで得た)構えをホールドしている間、その場から押しのけられることはない。さらに、構えを1消費して、受けた攻撃の効果/ダメージを完全に無視してよい。
休戦
(前提:レベル6以上、証を立てる)誠意をもって交渉するために敵に歩み寄るとき、相手は少なくとも話を聞く。最も堕落した獰猛な敵でさえ、あなたが言うべきことを言い終えるまで暴力を控える。
断罪
(前提:レベル6以上、譴責)誰かを譴責するとき、相手には神秘の烙印が刻まれ、あなたが解くまで消すことも隠すこともできない。その印を見た知性ある存在はすべて、印を負う者を混沌の手先、文明の忌むべき敵と見なす。
布告
(前提:レベル6以上、断罪)
譴責するとき、はっきり特定できるなら、集団や派閥を糾弾してもよい。距離に関係なく、その集団の全員に譴責の効果を適用する。
鏡の盾
(前提:レベル6以上、信仰の盾)盾で守り抜くとき、構えを1消費して魔法の力を受け止め、別の標的へ(あるいはどこにも向けず)そらしてよい。
能力値超越
(前提:レベル6以上)能力値の1つを+1する(最大+3まで)。
永遠の塔
(前提:レベル6以上)魔法に対して危険に抗うとき、6-の結果を7〜9として扱う。
年代記
アラティスの裁き手は年代記を守る務めを負う。それは共同体とその人々、その知識と伝統の歴史である。年代記に収められた伝承の性質はあなたの生い立ちによって決まるが、それは単なる書物ではなく、実在する場所でもある。その物理的な構造を決めること。
良い点として、それは……(3つ選ぶ)
だが残念ながら、それは……(2つ選ぶ)
ストーントップのプレイブックの地図に年代記の場所を印す。
法の守り手
アラティスの裁き手たちは言う。人が初めて石の上に石を積み、そこを家と呼んだときから、アラティスは人とともにあったと。
ストーントップの神々の殿において、アラティスの祠は……(1つ選ぶ)
自己紹介
ここで他の者を待つこと。全員の準備が整ったら、順番にキャラクターを紹介する。誰かが何かを明かし、もっと知りたくなったときは、それについて尋ねる。誰かに質問されたときは、正直に答える。
- 1最初の番で、名前、代名詞、生い立ち、出身地、外見を挙げて自己紹介をする。
- 22番目の番で、特別な所有物を説明し、(畑仕事以外で)村にどう貢献しているかを語る。
- 33番目の番で、年代記について説明する。それからアラティスとその祠について、そして女神が真の弟子に何を求めるかを語る。
- 4次の番で、ストーントップに住むNPCを1人以上名指ししながら、以下のいずれかに答える。
- 5もう一巡する。4の別の質問に答えるか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 6次の番で、仲間のPCに次のどれかを尋ねる。尋ねられたら、好きなように答える。
- 7もう一巡する。6の別の質問をするか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 8自分の家を集落のプレイブックに書き加える。全員が終わったら、春の訪れだ!