統率者
平和を願うだけでは足りない。厄介事は必ず戸を叩く。だからこそ君が必要なんだ。 訓練を仕切り、見張り塔に人を立て、事態が悪くなったら指揮を執る。ストーントップを守るためなら、 隣人を確実な死へ送り出せるほど冷徹になること。それがこの仕事だ、統率者。やれるか?
生い立ち(1つ選ぶ)
通常のムーブに加えて、古参の部隊のムーブを持って始める。今すぐ印をつけること。
部隊を作成するとき、部隊は自動的に人望があるのタグを得る(通常の選択や、古参の部隊で得るものに加えて)。
血塗られた過去を頼りに知識を語るとき、+INTの代わりに+STRで振ってよい。そうした場合、GMは当時あなたが誰を傷つけたか、あるいは誰がいまだに恨みを抱いているかを尋ねる。今すぐ答えること。
部隊を作成するとき、部隊は自動的に戦士のタグを得る(通常の選択に加えて)。
通常のムーブに加えて、我ら幸運なる少数のムーブを持って始める。今すぐ印をつけること。
部隊を作成するとき、部隊は自動的に献身的のタグを得る(通常の選択に加えて)。
本能(1つ選ぶ)
外見
各行から1つ選ぶか、自由に決める:
出身地と名前
ストーントップはあなたの故郷、あるいはそれに近い場所だが、あなた(あるいは家族)はもともとどこの出身だろうか? 1つ選び、それに合う名前を選ぶ(または似たものを考える)。
能力値
次の値を割り振る:+2、+1、+1、+0、+0、-1。衰弱に印がついているときは不利で振る。
特別な所有物(2つ選ぶ)
ムーブ
部隊、兵站、生い立ちのムーブすべて、そして好きなムーブを1つ持って始める。
重装 盾を携えているとき
、◇ だけに印をつける(◇◇ の代わりに)。さらに、身につけている鎧の嵩張るタグを無視してよい。
ゲーム開始時にこのムーブを取った場合、◇◇ 鉄の鎖帷子、◇◇ 青銅の胸甲、◇◇ 小札鎧のいずれかを所持品に加える(いずれも防護2、保温、嵩張る)。
戦の技
(レベル2以上、統率者が必要)狐、用心棒、裁き手、野伏、探求者のプレイブックから、他の条件を満たしているムーブを1つ取る。取るたびに別のプレイブックから選んでよい。能力値強化と能力値卓越は取れない。
部隊
あなたには頼もしい部隊がある。気骨のあるストーントップの住人、6人ほどだ。詳しくは別紙「部隊」を参照。
古参の部隊
(部隊が必要)
このムーブを取るたびに1つ選ぶ。部隊の本能と代価を選び直してもよい。
最前線の指揮官
◇◇ 部隊を率いて戦いに臨むとき、存在感2をホールドする。存在感は部隊の忠誠の代わりに、または構えとして(彼らを守り抜いたものとして)消費できる。
能力値強化
このムーブを取るたびに、能力値の1つを1上げる(最大+2)。
兵站
集落に招集させるか力を合わせさせるとき、または徴発するとき、有利を得る。
地形を読む 初めて少し時間をとって地形を見渡したとき
、以下のうち1つをGMに尋ねる。その答えに基づいて行動する次の判定に有利を得る。
- 入る、出る、抜ける、やり過ごすのに最善の道はどこか?
- 罠や待ち伏せに最適な場所はどこか?
- 最も守りやすい位置はどこか?
- ここで場違いなものは何か?
歓迎の支度
◇◇
(地形を読むが必要)
仲間に陣地を固めさせ、戦いを待ち伏せさせたとき、急いでいれば奇策1、時間をかけられるなら奇策2をホールドする。
戦いが始まったら、奇策1を消費して前もって仕込んでおいた計略、防御、汚い手を明かし、+INTで振る:10+なら、望みうる限りうまくいき、まだ奥の手が残っている——奇策1を取り戻す。7-9なら、望みうる限りうまくいく。
布石の一撃 斬り結んで7+を出したとき
、不利でダメージを与えることを選んでもよい。そうしたなら、仲間が付け込める隙を作り、助力したものとして扱う。描写すること!
振り払え 仲間に恐怖、苦痛、
疑念、妄想を乗り越えるよう命じたとき、+CHAで振る:10+なら、その者はやり遂げる。
7-9なら、PCはやり遂げるための判定に有利を得る。NPCはやり遂げるが、時間がかかるか、あなたを恨むか、屈辱を感じる(GMが決める)。
盾の壁 部隊に盾の壁を組ませたとき
、彼らは有利で守り抜くを行い、7+なら構え+2をホールドする(盾による通常の+1の代わり)。隊列を保っている限り、構えを失わずに攻勢に出られる。
隊長、死ぬ許可を願います、隊長 従者の一人が死ぬことになるとき
、その者の忠誠1を消費して生き延びさせてよい(戦線離脱するが生きている)。その者を去らせるなら、XPに印をつける。
穏やかに語れ 和平を申し出たが敵が拒んだとき
、その敵に対する次の判定に有利を得る。
雷声
◇◇ 声を張り上げたとき、その声は遠くまで届き、戦の喧騒さえ貫く。戦いに臨むとき、号令2をホールドする。号令1を消費して命令や警告を叫び、1つ選ぶ:
- PCはあなたの言うとおりにする次の判定に有利を得る
- 従者に命じるか派遣するに有利を得る
器を測る 誰かを値踏みしたとき
、その者のプレイヤーに以下の質問を1つ尋ね、正直な答えを得る。その者があなたを恐れているか敬っているなら(相手が決める)、もう1つ尋ねてよい。関係が大きく変わるまで、その者にこのムーブを再び使うことはできない。
- この者を(______について)信用できるか?
- この者は何をするつもりか?
- この者が最も役立つ/危険なのはどんな点か?
- この者のどんな弱みに付け込めるか?
我ら幸運なる少数 恐るべき脅威に立ち向かう前に
仲間を鼓舞する演説をしたとき、+CHAで振る:10+なら、仲間はそれぞれ鼓舞2をホールドする。7-9なら、仲間はそれぞれ鼓舞1をホールドする。6-なら、それぞれ1をホールドするが、あなたは拭えない疑念を誰かに打ち明けるまで、すべての判定が不利になる。
戦いが始まったら、仲間は自分の
鼓舞をいつでも1対1で消費して、以下を行える:
- 恐怖や圧倒的な劣勢を前に、恐れず行動する
- HPが0になる代わりに1で踏みとどまる
- 直前に振ったダメージにを加える
戦場の加護
(レベル6以上と最前線の指揮官が必要)仲間を率いて戦っている最中にダメージを受けたとき、そのダメージの判定は不利になる。
最後まで英雄
(レベル6以上と古参の部隊が必要)このムーブを取るたびに1つ選ぶ:
集中攻撃
(レベル6以上、雷声が必要)号令1を消費して、仲間に敵1体を仕留めるよう命じてよい。そうしたなら、仲間はそれぞれその敵に対する次のダメージ判定に有利を得る。
開かれた書物のごとく
(レベル6以上と器を測るが必要)あなたを恐れるか敬う者の器を測るとき、2つ目の質問は何でもよい。GMはどうしてそんなことが分かるのかと尋ねるかもしれない。説明するか、別のことを尋ねること。
気高き風格
(レベル6以上が必要)NPCを率いて危険を切り抜け、安全な場所へ連れ帰ったとき、その者が部隊の一員でなければ、部隊に加わることを申し出るか、今後の助力と支援を誓う。
力による平和
(レベル6以上と穏やかに語れが必要)志を同じくする仲間と肩を並べて戦う構えを見せたとき、恐れを知るものはすべてあなたを深刻な脅威と見なし、それに応じた扱いをする。
能力値卓越
(レベル6以上が必要)能力値の1つを+1する(最大+3)。
戦の物語
民兵が最後に本格的な戦いを経験したのは……
(1つ選ぶ)
その戦いについて、以下の質問のうち少なくとも3つに答える:
自己紹介
ここで他の全員を待つ。全員の準備ができたら、順番にキャラクターを紹介する。誰かが何かを明かし、もっと知りたいと思ったときは、それについて尋ねる。誰かがあなたに質問したときは、正直に答える。
- 1最初の番では、名前、代名詞、生い立ち、出身、外見を述べて自己紹介する。
- 22回目の番では、特別な所有物と、村への貢献(畑仕事以外)を説明する。
- 33回目の番では、選んだ質問への答えとともに町の戦の物語を語る。
- 4次の番では、ストーントップに住むNPCを1人以上挙げながら、以下のうち1つに答える。
- 5もう一周する。4の別の質問に答えるか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 6次の番では、仲間のPCに以下のうち1つを尋ねる。他の者に尋ねられたら、好きなように答える。
- 7もう一周する。6の別の質問をするか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 8あなたの家を集落プレイブックに加える。全員が終わったら、春の訪れだ!