光を掲げる者
一本の松明だけが照らす洞窟で、影絵の物語に心を奪われている 自分と身内を思い描いてほしい。より大きな真実があると悟り、洞窟を出て真の 昼の光の中へ踏み出すことを。その光を闇へ持ち帰り、人々を解き放とうとは思わないだろうか?
生い立ち(1つ選ぶ)
しるしが何であれ、ヘリオルとのつながりは早くから明らかだった。ストーントップでは名誉ある立場にあるが、一部の者を落ち着かなくさせていないと言えば嘘になる。
ムーブによって衰弱を記すよう指示されたとき、代わりにこの生い立ちの丸印を記してよい。悪影響はない。野営するか静養したときに消す。
放浪の旅に出たとき、数日間不在なら謎1、数週間なら2、数か月なら3をホールドする。ゲーム開始時点では謎3をホールドしている。謎を1対1で消費して以下を行う:
- 必要とされるちょうどそのとき、その場所に、万全に装備を整えて放浪から戻る
- 旅先で学んだことをもとに、10+を出したものとして知識を語る
- 備えありで、価値1以下の、妙に特定的だがありふれた品を取り出す
その闇の中で、ヘリオルの光があなたを照らし、魂に火を灯し、あなたを立ち上がらせ、深い使命感で満たした。
慈善、慈悲、希望を説いて集団を説得し、7+を出したとき、通常の効果に加えて1つ選ぶ:
- あなたの名と教えが広まる
- 今か後に、もっと知りたがっている誰かが近づいてくる
本能(1つ選ぶ)
外見
各行から1つ選ぶか、自由に決める:
出身地と名前
ストーントップはあなたの故郷、あるいはそれに近い場所だが、あなた(あるいは家族)はもともとどこの出身だろうか? 1つ選び、それに合う名前を選ぶ(または似たものを考える)。
能力値
次の値を割り振る:+2、+1、+1、+0、+0、-1。衰弱に印がついているときは不利で振る。
特別な所有物(2つ選ぶ)
(GMと相談)
ムーブ
聖別の炎と太陽神に祈願するに加え、好きなムーブを1つ持って始める。
闇に抗う一本のろうそく 聖なる光を手にし、それ以外は素手でいるとき
、あなたは2の防護を得る。
光輝の盾
(闇に抗う一本のろうそくが必要)
体、心、魂に向けられた攻撃をそらすため聖なる光をかざしたとき、+CHAで振る:10+なら、攻撃はそれ、攻撃者があなたの光の範囲内にいれば一時的に目がくらむ。
7-9なら、攻撃はそれるが、聖なる光が揺らいで弱まり、消えそうになる。
6-なら、光は消え、攻撃は妨げられずに届く。
すべては照らされる 他者をよく見つめ、その魂が
さらけ出されるのを見たとき、+WISで振る:10+なら、その者のプレイヤーに下のリストから質問を1つと、「では、何があれば愛され、美しく、価値があると感じられるか?」を尋ねる。7-9なら、リストから質問を1つ尋ねる。いずれの場合も、相手は真実を答えなければならない。
- 何を最も恥じているか?
- 何を最も欲し、渇望しているか?
- どんな希望を捨てたか?
- 誰が、あるいは何が最も大切か?
見よ、蒼ざめた馬を 炎を見つめて一夜を過ごしたとき
、あなたが介入しなければ訪れる差し迫った破滅や不吉な前兆と、それをまだどう防げるかを明かすようGMに求める。
聖別の炎
炎に聖別の言葉をささやいたとき、その炎は聖なる光を放つ。闇の存在にとって聖なる光は直視しがたいが、実際の害は与えない。聖なる光は、炎が消えるか、あなたが別の炎を聖別するまで、どちらか早いほうまで続く。
内なる炎 暗闇の中にいるとき
、あなたは内なる炎の光で見ることができる。冷気や炎からダメージを受けたとき、そのダメージを2減らす。
導きの光 1人以上のNPCを率いて危険を切り抜けるとき
、+CHAで振る:10+なら、全員が切り抜ける(ヘリオルを讃えよ)。7-9なら、全員を無事に通すには何が必要かをGMが告げる。
ヘリオルのまばたかぬ目 視力を失うほど長く太陽を
見つめたとき、知っている人物か場所を1つ挙げ、+WISで振る:10+なら、はるか高みから見下ろすように対象を一瞬垣間見て、下のリストから2つ選ぶ。7-9なら、はるか高みから見下ろすように対象を一瞬垣間見て、1つ選ぶ:
- 望むだけ長く見続けられる
- 視点をごく間近まで寄せられる
- すぐに視力が戻る
能力値強化
このムーブを取るたびに、能力値の1つを1上げる(最大+2)。
太陽神に祈願する
聖なる光にヘリオルの力を注ぎ込むとき、知っている祈願を1つ選び、+WISで振る:10+なら、記述どおりに働くが、下のリストから代償を1つ選ばなければならない。7-9なら、記述どおりに働くが、あなたとGMがそれぞれ1つずつ選ぶ。
- 祈願は減衰効果になる
- 消耗する。衰弱を1つ記す
- 祈願が完了すると光が消え、燃料が尽きる
- その祈願を再び使う前に、1時間ほど日光を浴びなければならない 詳しくは別紙祈願を参照。
家の火を絶やすな 焚き火を起こし、自分の炉の灰を
振りかけたとき、あなたと共に野営する者は悪夢や悪い夢から守られ、あなたのCHAに等しい(追加の)HPを回復する。
灯火番 燃えやすいものにささやきかけたとき
(松明、灯芯、焚きつけなど)、それはたちまち燃え上がる。
敬虔
◇ ヘリオルへのしかるべき礼拝に少なくとも1時間を費やしたとき、祝福1をホールドする。この礼拝に加わった他の信心深いPCも祝福1をホールドする。いつでも祝福1を消費して、正しい大義のために直前に振った判定に+1できる。
浄化の炎 聖なる光を闇の存在に
向けて振るうとき、それは武器として扱われ(ダメージ、至近、近接、範囲、貫通2)、斬り結ぶで+WISで振ることを選んでもよい。
光り輝く面差し 誰かに慈しみの眼差しを向けたとき
、その後その者を有利で説得できる。相手が従者なら、代わりに絆を深めることを選んでもよい(代価を支払ったものとして扱う)。
日のごとく昇れ 言葉や行いで注目を自分に集めるとき
、+CHAで振る:10+なら、全員が振り向いて見つめ、見る理由を与え続ける限りその視線を引きつけておける。7-9なら、全員が振り向いて見つめる。
春の雪解け 時間をかけて(少なくとも1時間、あるいはそれ以上)
NPCの中に希望、優しさ、慈悲を呼び覚まそうとしたとき、+CHAで振る:10+なら、その者の奥深くに火を灯し、永続的な変化をもたらす。7-9なら、ひとまず心に善意を灯すが、いずれ元の生き方に戻ってしまう。6-なら、その心は頑なになり、GMが他に何を言おうと、その者に二度とこのムーブは使えない。
倍の輝きで燃えよ
(レベル6以上と太陽神に祈願するが必要)太陽神に祈願するとき、衰弱を1つ記して祈願を2つ同時に使ってよい。1回だけ振り、代償は両方の祈願に適用する。
増幅された祈願
(レベル6以上と太陽神に祈願するが必要)太陽神に祈願するとき、振る前に追加の代償を1つ選んでよい。そうしたなら、その祈願は増幅効果になる。
栄光ある僕
(レベル6以上と太陽神に祈願するが必要)太陽神に祈願して10+を出したとき、代償を選ばなくてよい。7-9なら、あなたは代償を選ぶがGMは選ばない。
飢えた炎
(レベル6以上と浄化の炎が必要)聖なる光でダメージを与えたとき、+ダメージを与え、対象は聖なる光と炎に包まれる。
光を、もっと光を
(レベル6以上と聖別の炎が必要)炎を聖別したとき、それは普段より明るく燃える。灯心草の灯りやろうそくは間合いまで、油灯、ランタン、松明は近距離まで、遮光ランタンは遠距離まで照らす。
能力値卓越
(レベル6以上が必要)能力値の1つを+1する(最大+3)。
白き炎の担い手
(レベル6以上と太陽神に祈願するが必要)身につけている品にヘリオルの本質を注ぎ込むとき、+WISで振る:10+なら、それは聖なる光(間合い、範囲)を放つ白い炎で燃え上がり、あなたも品も焼かず、さらに10+を出したものとしてただちに太陽神に祈願してよい。7-9なら、それは聖なる光(間合い、範囲)を放つ白い炎で燃え上がり、あなたも品も焼かない。
昼を讃えよ
あなたは、昼をもたらす者ヘリオル——太陽と光の神、希望と慈悲の灯台——に選ばれた僕である。
ヘリオル信仰は……(1つ選ぶ)
彼を崇める方法は……(1つか2つ選ぶ)
ストーントップの神々の殿で、ヘリオルの祠は……(1つ選ぶ)
あなたの前任者、先代の光を掲げる者は……
(2つか3つ選ぶ)
自己紹介
ここで他の全員を待つ。全員の準備ができたら、順番にキャラクターを紹介する。誰かが何かを明かし、もっと知りたいと思ったときは、それについて尋ねる。誰かがあなたに質問したときは、正直に答える。
- 1最初の番では、名前、代名詞、生い立ち、出身、外見を述べて自己紹介する。
- 22回目の番では、特別な所有物と、村への貢献(畑仕事以外)を説明する。
- 33回目の番では、昼を讃えよ!ヘリオルについて、その信仰と祠について語る。先代の光を掲げる者と、あなたが力を得た経緯も語る。
- 4次の番では、ストーントップに住むNPCを1人以上挙げながら、以下のうち1つに答える。
- 5もう一周する。4の別の質問に答えるか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 6次の番では、仲間のPCに以下のうち1つを尋ねる。他の者に尋ねられたら、好きなように答える。
- 7もう一周する。6の別の質問をするか、パスする。全員がパスしたら先へ進む。
- 8あなたの家を集落プレイブックに加える。全員が終わったら、春の訪れだ!